マウスボタンの故障チェック

マウスダブルクリックテスト

マウスが勝手にダブルクリックしていないかを調べます。各ボタンをゆっくりクリックすると、人間には不可能な速さで届いた2回目の入力を検出します。5つのボタンすべてに対応しています。

左・中・右・戻る・進むボタン
しきい値を50〜150 msで調整
直近20回のクリックをリアルタイム表示
保証申請用に結果をコピー
未開始
ダブルクリック判定のしきい値

同じボタンの2回の入力間隔がこの値より短いと、ダブルクリックの疑いとして記録します。

「テスト開始」を押すか、ここをクリック

1秒に1回くらいのペースで、ゆっくり1回ずつクリックしてください。このエリア内では、右クリックメニュー、中クリックスクロール、戻る/進むの移動は無効になります。

テストを開始し、各ボタンをゆっくりクリックして確認してください。
ボタンクリック数ダブルクリックの疑い発生率最短間隔
00
00
00
戻る(サイド)00
進む(サイド)00
直近20回のクリック

クリックすると、新しい順にここに表示されます。

マウスダブルクリックテストについて

このテストは枠内でのマウスボタンの押下をすべて検出し、同じボタンの前回の押下からの経過時間を計測します。

摩耗したり汚れたりしたスイッチはチャタリングを起こし、1回のクリックで2回の押下を送ることがあります。余分な入力は通常数十ミリ秒以内に届き、人が意図してクリックできる速さを上回ります。

テスト中はゆっくりクリックしてください。シングルクリックしかしていないのにダブルクリックが検出されたなら、原因は指ではなくハードウェアかソフトウェアにあります。

サイドボタン(戻る・進む)も対象です。これらも故障しますが、ブラウザのページが勝手に戻るまで気付きにくいボタンです。

右クリックメニューと戻る/進むの移動を無効にするのはテスト枠内だけなので、テスト中にページから離れてしまうことはありません。

右ボタンの速度を測るなら右クリックテストを。このページは全ボタンの故障を見つけるためのものです。

ダブルクリックテストの結果の見方

ダブルクリックの不具合はタイミングの問題です。1回の物理的なクリックが、パソコンには2回の押下として届いてしまいます。ここでは各数値の意味と、次に試すべきことを説明します。

マウスは普段と同じ接続方法(有線、2.4 GHzレシーバー、Bluetooth)でテストし、不要なマクロソフトはテスト中に終了しておきましょう。

検出できること

5つのボタンそれぞれについて、押下の総数、しきい値未満のダブルクリックの疑い、その発生率、2回の押下の最短間隔を表示します。タイムラインには直近20回のクリックが表示され、ダブルクリックは赤で示されます。

マウスがダブルクリックするようになる原因

よくある原因は、マイクロスイッチの摩耗で接点が酸化し、チャタリングを起こすことです。静電気の蓄積、汚れ、マウスソフトのデバウンス設定が低すぎること、クリックを送り込むドライバーやキー割り当てツールでも同じ症状が起きます。

直し方

ボタンの周りを掃除する、マウスを抜くか電池を外して全ボタンを押し放電する、ソフトが対応していればデバウンス時間を長くする、またはスイッチを交換します。保証期間内なら、結果をメーカーに送りましょう。

結果の判断基準

ゆっくりクリックしていて、数百回に1回でもダブルクリックが検出されたら要注意です。100回に数回ならスイッチが劣化しています。約30 ms未満の間隔が人の操作であることはまずありません。対処した後は、必ず再テストして確認してください。

モバイルとトラックパッドの制約

タッチスクリーンやトラックパッドには摩耗する物理スイッチがなく、タップは左クリックを模擬するだけです。ハードウェアをきちんと確認するには、パソコンにマウスを接続してください。

マウスダブルクリックテストのよくある質問

マウスが本当に勝手にダブルクリックしているかの見分け方と対処法

マウスが勝手にダブルクリックしているかどうか、どうすればわかる?

テストを開始し、1つのボタンを1秒に1回くらいのペースで1分間ゆっくりクリックします。シングルクリックしかしていないのに表にダブルクリックの疑いが出たら、マウスが1回のクリックで2回の押下を送っています。これを各ボタンで繰り返してください。

しきい値はいくつに設定すればいい?

標準は80 msで十分です。スイッチのチャタリングによる間隔は通常30 msを大きく下回り、意図的な素早いダブルクリックが80 msを切ることはまずありません。クリックがとても速い人は50 msに下げ、ゆっくりクリックしながら境界線上の不具合も拾いたいなら100〜150 msに上げてください。

ソフトウェアの設定でダブルクリックが起きることはある?

あります。マウスソフトのデバウンス時間が極端に短い、マクロやボタンの割り当て変更、クリックを送り込むユーティリティなどが原因でダブルクリックが起きることがあります。別のパソコンにつなぐか、マウスソフトを終了して試してください。ダブルクリックが消えれば、原因はソフトウェアです。

勝手にダブルクリックするマウスは直せる?

多くの場合は直せます。清掃、放電(マウスを抜くか電池を外し、全ボタンを数回押す)、デバウンス時間を長くするといった方法が効くことがあります。マイクロスイッチの摩耗なら交換すれば根本的に解決します。保証期間内のマウスはメーカーに修理を依頼しましょう。

右クリックテストとの違いは?

右クリックテストは、制限時間内に右ボタンをどれだけ速くクリックできるかを測定します。このページは故障チェックで、普通のペースで5つのボタンすべてを監視し、間隔が近すぎる押下を検出します。

さらにサポートが必要ですか?

結果がおかしい、または結果の意味がよくわからない場合は、サポートチームまでお問い合わせください。

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